|
突然ですが、ローズマリーでは仏様や神様に飾るいわゆる「生活花」も置いています。 昔から私はいわゆる「生活花」が嫌でした。 オシャレな花屋にしたいのに!なんで菊やねん。とか思っていたのですが、月日は流れ、、、、改めて思ってみるとそれも大切な花の一つです。 日本人として、仏壇に花を飾り、神棚にお供えする。 昔から行われてきた日本のしきたりです。 フランスのお花屋さんのようにしたい!とかNYの花屋のようにスタイリッシュに!とか憧れるところは多々ありますが、やはり日本の花を誇ない花屋はダメなのです。 桜や桃、椿や菖蒲カキツバタもそうですしブーケに人気の芍薬や紫陽花、紅葉にハゼの葉。 花屋に出回るよくみる花の中にも、日本人が昔から季節を感じる材料として使ってきたお花がたくさんあります。 そんな季節ごとの花を床の間や仏壇、茶室に飾り仏様にお供えする。 ずーーーーっとそうやってみんなお花を飾ってたんだな〜などと考えると、 やはり「生活花」も馬鹿にしてはいけない!と思います。 きっと日本人のDNAには,花を見て季節を感じるとうれしくなる気持ちが組み込まれているのです。 前、夏に日本に遊びにきたスペイン人の女の子をドライブに連れて行ってあげた時、 私たちには当たり前な日本の田舎の山の景色にすごく感動し、やたら写真をとっているので 「何がそんなにめずらしいのか?」 と訪ねたところ スペインでは梅雨がないため、一年中山の色は乾燥により茶色で「日本の様に緑がうわっと茂っている」というのがないそうで、 それを見るとアジアに来ているのだと改めて実感すると言っていました。 私達が当たり前だと思っている景色も、春夏秋冬も日本ならではの誇れることなのだ などと、考え深く思いにふけってしまいました。 お店もそうですし、婚礼でもそうですがたくさんの人に季節を感じてもらえる花屋でありたいと思います。 でこちら、季節も冬真っ盛りですが去年の秋、せっかくなので紅葉を使いましょうということでテーマは「秋とキャンドル」 これでもか!と大量の葉をあちこちに飾りました。 お二人のテーマでもあるアットホームな雰囲気にバッチリだった!! と自画自賛しております。 孝幸さん紗知子本当におめでとうございます★ もし私が、可能性はとても低いですが、、、 BMWに乗ることがあれば!その時はよろしくお願い致します。 from AYA |
| << 前記事(2008/02/14) | トップへ | 後記事(2008/02/22)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/02/14) | トップへ | 後記事(2008/02/22)>> |